ソフトウェア・AI・取引アルゴリズム・セキュリティ

私たちが​つくるのは、​止まっては​ならない​システム

多くのソフトウェアは、使う人によってテストされています。私たちのソフトウェアは、お客様の目に触れる前にテストを終えています。Dynamic Tech & Designは、取引アルゴリズム、AIモデル、セキュアなインフラ、そしてそれらをつなぐソフトウェアを設計・開発し、検証まで行います。

スクロールTOPOLOGY · LIVE
01会社概要

人知れず​失敗する​ことの​許されない​システムの​ための、​エンジニアリング​スタジオ

2013設立台湾・台中本社EN · 繁中対応言語

Dynamic Tech & Designは、2013年に台湾・台中で設立されたソフトウェアエンジニアリングのスタジオです。私たちが手がけるのは、ミスの代償が大きい領域です。取引戦略を通じて動く資金、AIモデルが下す判断、ネットワークの外へ出ていくデータ。こうした場面では「デモでは動いた」では通用しません。

そのため私たちは、セーフティクリティカルな分野のチームと同じやり方で仕事をします。すべてのシステムは、コードを書く前に紙の上で設計し、最初のコミットからバージョン管理のもと隔離されたコンテナ内で開発し、書いた本人ではない担当者が確認します。そのうえで初めてリリースし、その時点で監視はすでに稼働しています。

ソフトウェアプラットフォーム、その中で動くAI、その上に載る取引ロジック、そして全体を守るセキュリティまで、技術スタックのすべてをひとつのチームが担います。複数の会社をまたぐ引き継ぎも、その間に生まれる抜け漏れもありません。

A

リリース前に検証

初回だけでなく、すべてのリリースで独立したレビューと自動チェックを行います。

B

お客様のインフラ、お客様のデータ

お客様のサーバーやプライベートクラウドで稼働するよう構築します。ベンダーロックインもブラックボックスもありません。

C

責任を持つ、ひとつのチーム

設計、開発、検証、サポートまで、そのシステムを最もよく知るエンジニアが担当します。

3Dオフィスを歩いてみるブラウザで体験する3Dオフィス見学。Mickがデザイン、研究開発、AI、セキュリティの各チームを案内します。Mick宛てに手紙を残すこともできます。中に入る→
02専門分野

四つの​専門分野、​ひとつの​基準

それぞれの分野は単独でも成り立ち、組み合わせることでさらに強くなります。AIモデルには安全なデプロイが、取引戦略には信頼できるソフトウェアが必要であり、そのすべてに検証が欠かせません。

ソフトウェア01

ソフトウェア​プラットフォーム

チームが毎日安心して使える、カスタムプラットフォーム、社内ツール、デプロイパイプライン。自社プロダクトのdeploy-hubは、DjangoとNodeのアプリケーションをデプロイし、慎重を要する変更にはすべて人による承認を求めます。

DjangoNodeDockerSelf-hosted
開発の進め方 →
アルゴリズム02

株式取引​アルゴリズム

お客様のアイデア、または私たちのアイデアからシステマティックな戦略を設計し、ポイントインタイム・データでバックテストを行い、コードで強制するリスク制限のもとで運用します。

Strategy designBacktestingRisk limits
取引アルゴリズム →
AI03

AIモデルの学習

お客様のデータでモデルを学習・ファインチューニングし、リリース前に評価したうえで、アシスタント、エージェント、検索、自動化といった実際のプロダクトに組み込みます。

TrainingFine-tuningEvaluationAgents
AIエンジニアリング →
セキュリティ04

サイバー​セキュリティ

インフラとAIシステムのハードニング、アウトバウンド通信の制御、監査を行います。システムが実際に何を外部へ送信しているかを突き止め、許可された通信だけが外に出るようにします。

Egress controlHardeningAudits
サイバーセキュリティ →
03取引アルゴリズム

戦略は、​検証してから​売買へ

個人トレーダー、自己勘定取引のデスク、ファンドの皆様へ。アイデアでも、ルールでも、既存の戦略でも構いません。それを正確でテスト可能なコードに落とし込み、後知恵を排した過去データで検証し、超えることのできない上限のもとで運用します。

  • アイデアを厳密なルールへ

    戦略を平易な言葉で説明していただくか、既存のコードをお渡しください。1行ずつテストできるロジックに変換します。

  • 誠実なバックテスト

    ポイントインタイム・データを用い、先読みバイアスを排除します。結果には、その時点で知り得た情報だけが反映されます。

  • リスク制限をコードに

    ポジションサイズ、ドローダウン、損失の上限は、意志の力ではなくシステムが強制します。

  • 自らを検証する監視

    アラートは本番投入前に過去データでリプレイし、誤報がお客様に届く前に洗い出します。

図表のデータは説明用のサンプルです。過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。
MARKET ENGINE · ILLUSTRATIVE
0 TRADES
04AIエンジニアリング

モデルは、​信頼に​足るまで​訓練する

デモだけでなく、実際の業務の中でAIを機能させたい企業の皆様へ。お客様のデータでモデルを学習・ファインチューニングし、性能を正直に評価したうえで、それをユーザーに届けるソフトウェアまで構築します。

  • 学習とファインチューニング

    お客様の領域とデータに合わせてモデルを適応させ、すべての実験を追跡・再現できる形で管理します。

  • リリース前の評価

    各モデルはリリース前にホールドアウトデータと実際のタスクでテストし、リリース後も監視を続けます。

  • AIソフトウェア設計

    アシスタント、エージェント、検索、自動化を、限界を明確に定めた信頼できるソフトウェアとして設計します。

  • プライベートが前提

    セルフホストまたはプライベートクラウドで運用し、モデルがどのデータを参照し、そのデータがどこへ渡るかを厳密に管理します。

TRAINING RUN · ILLUSTRATIVE
EPOCH 0
損失
05サイバーセキュリティ

通れるのは、​許可した​ものだけ

インターネットにアクセスできるAIエージェントを含め、機密性の高いシステムを運用するチームの皆様へ。システムが実際に何を外部へ送信しているかを突き止め、ネットワークレベルで確実に制限します。

  • アウトバウンド通信の制御

    外向きの通信を許可リストに限定し、パケットレイヤーで強制します。アプリケーションがこれを迂回することはできません。

  • ハードニング

    コンテナ、ネットワーク、シークレット、アクセス権限を、デフォルト拒否で構成します。

  • セキュリティ監査

    テレメトリや、ドキュメントに記載のないエンドポイントも含め、実際のネットワークの挙動を追跡します。

  • AIエージェントのセキュリティ

    エージェントには業務に必要なツールとネットワークアクセスだけを与え、すべての呼び出しを記録します。

PERIMETER · DENY BY DEFAULT
0 BLOCKED · 0 ALLOWED
06開発手法

設計し、​検証し、​それから​リリース

4つの段階と、開発と確認を分けた役割分担。規模の大小を問わず、すべてのプロジェクトで同じ規律を守ります。

  1. 01

    設計

    コードを書く前に、システム、リスク、意思決定を整理し、それぞれの判断の理由を記録します。

  2. 02

    開発

    最初のコミットからgitで管理し、隔離されたDockerコンテナ内で開発するため、すべての変更を追跡できます。

  3. 03

    検証

    コードを書いていないレビュアーが壊そうと試み、変更のたびに自動チェックを実行します。

  4. 04

    リリースと保守

    ロールバック計画と監視を整えたうえでリリースし、その後も保守と改善を続けます。

ご契約の形態

プロジェクト開発

範囲を明確に定め、成果物とマイルストーンを決めたうえで、各段階で所定のレビューを行います。

チーム参画型の開発

当社のエンジニアがお客様のチームに加わり、継続的なプロダクト、AI、取引システムの開発に取り組みます。

監査・アドバイザリー

セキュリティ監査、AI導入に向けた準備状況の評価、または取引戦略の独立したレビューを行います。

07お問い合わせ

次の​一手を、​
ともに​つくる

つくりたいもの、学習させたいもの、運用したい戦略、守りたいシステムについてお聞かせください。すべてのメッセージに目を通し、営業資料ではなく、具体的な次のステップをご返信でお伝えします。

ご相談の分野
ご入力いただいた情報は、ご返信のためにのみ使用します。 プライバシーポリシー